アナドール大学の招待を受けて
2008年2月25日から18日間、
トルコのエスキシェヒルに滞在しました。
大学でのレクチャー、デモンストレーション、
そして観光と、盛りだくさんの毎日!!
私たちの旅の記録を27枚の写真にまとめました。
どうぞお楽しみください。



私たちを招いてくれた、アナドール大学の
左から、エクレン教授、エッシン(TA)、サルタッチ(4年生)

トルコの大手ガラスメーカー「パシャバフチェ」の マスター、
キョクサンを紹介中のエクレン教授。 小西、朝のあいさつ。

ある日の学食でのランチ
パプリカが肉厚で美味しかった!!

スライドレクチャー。
自分たちの作品、日本のガラス作家、炉について説明。

炉材についての熱心な質問に圧倒されました。

デモンストレーションの準備(セッティング)
動きやすいように設備、道具を揃えています。
がんばるぞー!!

まずは、マスターのデモ
勤続35年のベテランマスター。
いつも チャイがふるまわれます。

デモを見に来た教授、学生、記者など
滞在中、ラジオ、TVにも出演しました!

ムリーニの準備。
グラスデパートメントのスタッフ、学生と共に。

そんなときにも必ず一緒にチャイが…。

エクレン教授とのコラボのムリーニ。
今までにはない色合わせ。

江波のデモ。

江波のデモ。取材中。

小西のデモ。

小西のデモ。やかんを製作中。

エスキシェヒルの街。
ジューススタンドとおじさん。

旧市街。 この辺りはやや観光地仕様。

ドライフルーツが豊富です。
これは白いちじく。

ドライベジタブルも豊富です。
ナス、パプリカ、トマトなど。

モスキュー(寺院)の前で粗相する犬。
耳にタグが付いていて、ご近所が皆で面倒見ています。
トルコには大きな野良(管理下の)が多いが、皆おとなしく賢い。

黒海からの魚たち。

いわしも美味しかった。

お魚屋さんでもチャイ。

オスマントルコ時代の古民家。
ちゃぶ台、座布団は日本のと似ています。
トルコのご家庭でも玄関先で靴を脱ぎます。

グッバイパーティー。
ありがとう。アナドール大学のみなさん!

シャイであたたかい学生たちと。
the End.